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駒形神社例大祭奉納 早池峰嶽流石鳩岡神楽
Fri.07.10.2011 Posted in 岩手県
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 平成23年9月11日(日)岩手県花巻市東和町小山田にある駒形神社例大祭と早池峰嶽流石鳩岡神楽の探訪に行った。
 駒形神社は、石鳩岡集落など小山田の村社であり、石鳩岡の集落から登った山頂近くに鎮座している。参道は険しく、今は車で参拝する人が殆どであろうか。

DSC_9104
DSC_9104 posted by (C)dankichi0423
(山深い中に鎮座する、駒形神社社殿)

 朝から拝殿にて大祭が行われ、その後「お通り」が行われる。「お通り」とは、ご神体が社から里の集落に下りて、集落をめぐることである。現在は、トラックにご神体を乗せ、スピーカーで神楽囃子を流して神様が集落をお通りになることを知らせる。
 集落にくると、神官は四方を祓い清める。集落の人たちはご神体にめいめいが手を合わせに来る。神様と里人との交流は、里人の信仰の深さを感じることができる。
 集落では、お母さんたちが御神酒と料理を用意して「お通り」の到着を待っている。神楽衆と一緒に同行した私も、ご相伴に預かった。大変美味しい「ご馳走」を頂き、感謝でいっぱいであった。
 半日かけて小山田地区を「お通り」して、神様は神社に戻ってくる。そして午後から神楽が始まる。
 神楽は地元ということもあり、「岩戸開」を含む式舞五番全てと、「諷誦舞」「天女」「五穀」の式外舞、そして「権現舞」が舞われ、およそ三時間にわたる熱演であった。

DSC_9231
DSC_9231 posted by (C)dankichi0423

(早池峰嶽流石鳩岡神楽「山の神舞」)

 しばし、目の前で奉納される早池峰嶽流の躍動感あふれる神楽に見惚れて夢見心地であった。
 神楽終了後は、社務所での直会、神楽宿での直会と名残惜しい時間を過ごした。



1.「鶏舞」2.「翁舞」3.「三番叟」4.「山の神舞」5.「八幡舞」6.「岩戸開」
7.「諷誦舞」8.「天女」9.「五穀」10.「権現舞」

※この度の写真掲載に当たり、早池峰嶽流石鳩岡神楽保存会の許可を頂き掲載いたしました。また菊池憲文保存会長、菅原正光氏はじめ保存会の皆様には大変お世話になりました。この場を借りて、御礼申し上げます。  
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