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雄勝法印神楽 鎌倉宮奉納
Mon.10.10.2011 Posted in 宮城県
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 DSC_3446
DSC_3446 posted by (C)dankichi0423
(雄勝法印神楽「岩戸開」「手力雄命」平成22年5月 震災前の記録・・・)

雄勝法印神楽 明神地区祭礼奉納

 平成23年10月9日(日)神奈川県鎌倉市鎌倉宮にて行われた、「雄勝法印神楽 in 鎌倉宮」を探訪した。
 雄勝法印神楽は、3月11日の東日本大震災による大津波で、保存会長が犠牲となり、また面・衣装・道具類のほとんどが流失するという大きな被害を受けた。また、神楽の基盤となる浜を始めとした地域も壊滅的な被害を受けた。
 雄勝の人々は、地域の復興に向けて立ち上がり、歩み始めた。その中、神楽衆たちは、ふと立ち返ったとき、そこにあったはずの文化が失われていたというような悲しい憂き目に地域の方々があわないようにしたいという思いから、雄勝法印神楽の震災復興を始めた。
 そして、全国の方々のご厚志により神楽への支援の手が差し伸べられ、面・衣装・道具・神楽舞台の復旧を概ね進めることができた。その中、御縁があってこの度鎌倉宮で復旧復興のための公演が実現したのである。

 境内に入ると、先日復旧したばかりの神楽舞台が組み立てられ、正面にはこれも復旧したばかりの神楽幕が張られている。、ああ、ここまで復旧できたのだという喜びと共に、既にもう昔からあったかのような雰囲気も感じた。
 神楽衆の誇りと愛着により、全てのものが「雄勝法印神楽」と既に一体化していたのであろうか・・・
 やがて神楽衆が舞台に上がり、神楽が始まった。「デクン デクン デクン…デクスクデクスク…」勇壮な二基の太鼓と流麗な笛の音を聴いていると、昨年雄勝明神の浜で観た神楽の景色が頭の中に浮かんできた。そして目の前では、その時のままの、神楽が今まさに舞われているのだ!思わず涙が溢れた。
 神楽衆による勇壮、優雅、笑いあり、そして気迫せまる大変素晴らしい上演だった。神楽の復興の息吹を確かに感じられた。

〇第一部 道祖(どうそ) 岩戸開(いわとひらき) 産屋(うぶや)
〇第二部 橋引 鬼門 蛭児(ひるこ) 日本武尊(やまとたけるのみこと)

 最後にお願いがあります。雄勝法印神楽は皆様のご厚志により支援の輪が大きくなってきております。しかし、地域・神楽はまだまだ復興の歩みを進めている所であります。引き続き皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。

雄勝法印神楽復興支援金要綱
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