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下粟代の花 衣装の虫干し
Sat.25.08.2012 Posted in 愛知県
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 残暑厳しい平成24年8月18日(土)、朝早くから下粟代花祭保存会の面々が、花宿となる下粟代生活改善センターに集合した。今日は、センターの大掃除と、花の衣装の虫干しを行うのだ。この様な事を行うのは、下粟代では初めてであるという。集合時は、残暑厳しい晴天の下であったが、お盆頃から、夕立ちが多いという事で、午前中で作業が終わるように進めることとなった。
 若い衆が保管庫に衣装を取りに行っている間に、普段畳を上げない会所と神部屋の畳を上げて、外で虫干しし、部屋の大掃除を始めた。

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DSC_simoawasiromushiboshi0017 posted by (C)dankichi0423
(伴鬼の衣装の虫干し)

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DSC_simoawasiromushiboshi0012 posted by (C)dankichi0423
(虫干し中のゆかたびら)

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DSC_simoawasiromushiboshi0019 posted by (C)dankichi0423
(虫干し中の花の舞の千早 獅子も一休み)

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DSC_simoawasiromushiboshi0025 posted by (C)dankichi0423
(虫干し中の衣装)

 衣装が来たら、外にロープを張り巡らし、衣装箱毎にまとめて間違いがないように干し始めた。華やかな花の舞の千早、染が多種多様で鮮やかな三つ舞四つ舞のゆかたびら、赤・青(緑)、朝鬼の衣装、おつるひゃらの衣装・・・と順々に干していった。朝鬼の衣装は麻で江戸期に織られた大変貴重な文化財級衣装である。また、青の鬼を干すとき「青はあいつの指定席だからのん、はっはっは!」などと笑いありの作業であった。

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DSC_simoawasiromushiboshi0029 posted by (C)dankichi0423
(センターの大掃除)

 一通り干したら、センターの掃除に合流、さすが長年花宿として使っているだけあり、雑巾がすぐに盃で真っ黒になった。
 二時間ほどで虫干し、掃除も終わり、休憩を兼ねて保存会内の会議が行われた。守秘上決定事項は申し上げられないが、下粟代の花にとって、新しい試みが始まったり、これからが楽しみな会議であった。

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DSC_simoawasiromushiboshi0033 posted by (C)dankichi0423
(虫干しした衣装を片付ける フカフカになっていた)

 会議が終わり、センターに畳を戻し、衣装を畳んで衣装箱に戻して、お昼前にはすべてが終了した。衣装は、元々カビ臭くもなかったが、よりフカフカとなり、来年の花に備えた。
 午後、突然雷と共に激しい夕立が降り、午前中で作業がおえられてよかった。



※この度の写真掲載に当たり、下粟代花祭保存会長金田新也様はじめ保存会の皆様のご協力及び承諾を得て掲載いたしました。この場を借りて、あつく御礼申し上げます。
 
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